大学共通テスト英語 解きました!
今年から新しくなった、大学共通テストのリーディングを解きました。 試行調査(模試など)テストより、難しくなってる!と感じた人が 大半で、文章が多く時間が足りないと感じたと思います。 リスニングは普段から英語を聞いている人だと、リーディングほど 面食らう事がなかったようで(4人の会話は除く)こちらは解いていません。 なのでリーディングの解いた感触ですが 共通テストは一般的な英語力を測るテスト+情報処理 を求められる内容となっていて、問題文自体は難しくはないものの、 質問の答えを照らし合わせて行くのに手間がかかる問題です。 情報処理で言うと、TOEICに似てる部分もありつつ、文章の傾向が違うので 似たテストは今の所、ありません。英検のように読解とも傾向が違っています。 学校で扱うものとも違っていて、メールやグラフや表の穴埋め等あり 問題文自体は難しい単語は入っていないので、教科としての英語を超えて いろんな文章タイプの英語に触れる事が必要だと思います。 「英語を使いましょう」という傾向は、ECCが長年取り組んでいることなので 出題傾向は違えど、多岐に